こんにちは。

国東夢道塾、秋吉です✨


今日はバレンタインデイですね🥰

キリスト教の聖人バレンタインさんの命日です。

チョコレートと何の関係があるか
じゃあ、ホワイトデイのホワイトさんって、誰なのさ?

調べてみるのも面白いと思いますよ?🙄



なんと、今年初ブログです。



怒涛の共通テスト、結果はどうだったでしょうか。

休む間もなく、

前期出願

卒業考査

前期試験

…3年生は眩暈をおこしていませんか?😅

さて、おまたせしました?

今回はおみくじについて


漢字では『御神籤』と書き、

神社や寺院で参拝の際に運勢・吉凶を占うための紙片です。

神仏の導き(メッセージ)を授かるものとされ、


その歴史は古く、

もともとは国の重要事項や後継者選び、

人生の大きな決断を迫られた時に、

神仏に伺う「神意(しんい)」を問う神聖な儀式でした。

現在でも、神社の重要な決定を行う際などに使われるそうです。


初詣や旅行先や、何かの節目に寺社に参拝した時、

個人の指針として、
占いとして、

古くから親しまれています。


大吉・吉・凶などの運勢の他に

指針となる和歌や生活のアドバイスが書かれています。


しかし、現代ではこの運勢、

特に「大吉」だけが尊ばれ、

「凶」なんてもってのほか、

中吉?小吉?末吉?

良いの?悪いの?普通なの?

と、なりがちですよね😅

運勢ばかりを気にして読んでない人がほとんどでは?

この和歌は、人生の真理や教訓が込められたものです。

そして、その解説文では、今の自分の状況に対する具体的なアドバイスや、

今後の心構えについて書いてくれています。


運勢だけを見て一喜一憂するものではなく、

行動の指針や戒めとしての和歌を読みましょう。



さて、「吉凶を占う」というように

運勢を二極化すると、「吉」か「凶」なんですよね。

それを細分化して、一応、順序はありますが、


一般的に

大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶

の順です。



しかし、

大吉(だいきち)-最も良い運勢

中吉(ちゅうきち)-大吉に次ぐ良い運勢

小吉(しょうきち)-中程度の良い運勢

吉(きち)-小さな幸運

半吉(はんきち)-吉と凶の中間

末吉(すえきち)-後に良くなる運勢

凶(きょう)-注意が必要な運勢

と、しているところもあり、



さらに、12段階

大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶


もっといくと17段階

「吉凶末分末大吉」「凶後大吉」などがあり?



よくわかりませんね!🥴



「吉」の位置が前後しています。

個人的には、「中吉」「小吉」より、「吉」のほうが良い運勢な感覚なんですが…😅


皆さんはどうでしょうか?


さて、下の段には、さらに運勢の全体的な傾向に加え、

願い事、待人、金運、恋愛、失物、学業など具体的な助言が記載されています。

気になるのは「願い事」「学業」でしょうか。

「失物」は出てきた経験があります!😲


最後に、結ぶ習慣です。

おみくじを境内の木や専用の「結び所」に結びがちですが、

持ち帰って日常的に読み返しても良いんですよ

お守りの代わりにもなります。

良い結果は持ち帰って、

悪い結果は境内の指定された場所に結んで帰る、

ということもあります。

しかし、最初に書いたように、

結局は今後の指針や戒めですし、

他の具体的な助言も覚えておきたいと思いませんか?


やっぱり注意したいのは、

おみくじを引く前には、手水舎で手を清め、参拝してから!


おみくじも多様化していますし、

全国レベルで有名なおみくじもありますね。

色々、ひいてみたくなりますが、

基本は1参拝につき、1回ですよ😅

『信長公記』には明智光秀が本能寺の変を起こす前に

3回おみくじを引いた逸話があります。
大河ドラマなどでも、そのシーンがあったりと、有名ですね。

場所は京都の愛宕山の愛宕権現、ご利益「戦勝」。

霊力の高い天狗、太郎坊の前でくじをひいたとか👺


結果は

1、凶

「忠義をつくしても、その功が現れぬがゆえに憂い悩む」

「生死は七、八分まで死す」


2、凶

「万事我たのみに思うものに、裏切りせらるる形なり、油断すべからず」


3、大吉


大吉を引いても、

1の「生死は七、八分まで死す」と、

2の「たのみに思うものに、裏切りせらるる」、

は結果として違わなかった、という結末がついています。



こういう、教科書には載らない

「運命」を感じさせるエピソードも

歴史のロマンですね…😊