こんにちは。国東夢道塾です。
10月14日、国東市国見町櫛来地区で「ケベス祭」が行われます。

「ケベス祭」は国東を代表する伝統行事の一つです。
「ケベス祭」について詳しく知りたい方は、
もご覧ください。
独特な仮面をつけた「ケベス」と、白装束の「トウバ」。そして、祭りの中で繰り広げられる炎を使った行事。
一度見たら、きっと「これは何だろう?」と思うはずです。
しかし、ケベス祭の魅力は、珍しい祭りであることだけではありません。
長い間、この祭りが続いてきたのは、地域の人たちが大切に受け継ぎ、次の世代へ伝えてきたからです。
ここで、少し「伝える」ということを考えてみましょう。
何かを伝えるとき、大切なのは「たくさん話すこと」ではありません。
相手に分かるように、必要なことを簡潔に伝えること。
そして、そのためにはまず、自分自身が「何を伝えたいのか」を分かっていなければなりません。
これは、勉強でも同じです。
問題の解き方を誰かに説明する。自分の考えを文章にする。学校で経験したことを誰かに話す。
推薦入試で問われる志望理由書や自己PR文、小論文でも
自分が何を考え、何を伝えたいのかを整理すること
が大切です。
そのためには、自分の経験を振り返り、表現する練習が役立ちます。

「伝える」ことを意識すると、自分が何を考えているのかも見えてきます。
国東には、ケベス祭のように、地域の中にたくさんの「学び」があります。
「何があったのか」「何を感じたのか」「なぜそう思ったのか」。
自分の言葉で、誰かに伝えてみましょう。
経験を言葉に変えることも、大切な学びの一つです。
一つひとつの経験を自分の学びに変えながら、一歩一歩、歩みを進めていきましょう。


